www.jojodesign.jp
since 2011, based in Tokyo.
Aendíaは、
“縁(en)”や“運命的な出会い”をテーマにしたジュエリーブランドです。
ブランド名の由来にもなっている「縁」は、人と人、人と物事を静かにつなぐ見えない力として捉えられています。
私たちはまず、単なるジュエリーブランドではなく、
「身につけることで、自分自身の感覚や直感を思い出させる存在」
としてブランドを定義することからスタートしました。
ブランドの本質を可視化する
ブランド開発において最初に行ったのは、ロゴデザインではありません。
Aendíaが届ける価値とは何か。
どのような世界観を持ち、顧客にどのような感情を残したいのか。
ブランドの存在意義や思想を整理し、コアコンセプトの言語化を行いました。
そこで見えてきたのは、
「縁」
「直感」
「巡り合わせ」
「目に見えないつながり」
というキーワードでした。
Symbol Design
Aendíaのシンボルマークは、
ブランド名の頭文字である「A」と、最後の文字である「a」をモチーフに設計しています。
さらにブランドの核となる概念である“en(縁)”を視覚的に表現するため、
ロゴの中央には無限大(∞)を想起させる曲線を取り入れています。
それは単なる装飾ではなく、
人と人とのつながり、
偶然のようで必然である出会い、
時間を超えて続く関係性を象徴しています。
Logo Concept
A
↓
en(縁)
↓
∞
↓
Aendía
ブランド名の始まりと終わりがひとつの線としてつながることで、
「出会いは循環する」
というブランドの思想を表現しています。
Building a Brand Beyond Jewelry
ジュエリーは単なる装飾品ではありません。
身につける人の記憶や感情、人生の節目と結びつく存在です。
そのため私たちは、商品の魅力を伝えるだけではなく、
Aendíaというブランドそのものが持つ空気感や世界観を設計することを重視しました。
Visual Direction
ビジュアル開発では、
繊細さ
余白
静けさ
透明感
を軸にアートディレクションを構築。
過度な装飾ではなく、まるで直感や感情そのものを写し取るような表現を目指しました。
プロダクト写真だけではなく、モデルの視線、光の質感、余白の取り方、すべてをブランド体験として設計しています。
E-Commerce Experience
ECサイトでは、単なる商品販売サイトではなく、ブランドの思想に触れる場所としてUX設計を行いました。
多くのECサイトは機能や商品訴求を優先します。
しかしAendíaでは、まず世界観を感じ、ブランドストーリーに触れ、その後に商品へ出会う流れを重視しています。
UX Design Flow
Worldview
↓
Story
↓
Emotion
↓
Product
↓
Purchase
これはジュエリーを“物”として売るのではなく、
“意味のある体験”として届けるための設計です。
From Brand Strategy to Digital Experience
jojodesignでは、
ロゴ制作
↓
ビジュアル開発
↓
ECデザイン
を別々の工程として捉えていません。
ブランドの思想を定義し、それを視覚化し、顧客体験へ落とし込む。
その一連の流れこそがブランディングであると考えています。
Aendíaでは、
Brand Strategy
Identity Design
Visual Direction
E-Commerce Design
までを一貫して担当し、
ブランドが持つ価値をデジタル上の体験へ変換しました。
Result
Aendíaは単なるジュエリーブランドではなく、
「縁」や「直感」という目に見えない価値を、
ブランド体験として表現するプロジェクトとなりました。
私たちは、ロゴやWebサイトを作ることではなく、
ブランドの思想を、選ばれる体験へ変換すること。
それこそが、jojodesignの考えるブランディングです。
ROLE: Art&Creative Direction, VI Design, WEB Design&Develop